検索するとしたらおそらく、罹患してから療養期間終了までの流れや後遺症について知りたいと思うのでそちらも残しておくことにする。
－２日目：脚の血が巡っていないような、いつもにはない感覚
－１日目：ちょっと調子悪いなぁ？程度
０日目：36.8℃ くしゃみ鼻水だるさのどの痛み（軽）からの寒気（軽）
１日目：夜39.6℃ 寒気（重）
２日目：通院 37.6～37.9℃
３日目：36.4～37.1℃ 黄色い痰、頭痛、身体が重い ※PCR検査
強いのどの痛み
４日目：強いのどの痛み、吐き気、寒気
５日目：のどの痛み、筋肉の痛み（おそらく脱水症状気味）
呼吸のしづらさ、会話しづらい
36.9～38.3℃
６日目（宿泊１日目）：激しい咳、食欲不振 37.7℃
7日目（宿２日目）：しんどい→入浴後に頭痛と鼻のつまりがなくなる
8日目（宿３日目）：深い呼吸ができるように／パルスオキシメーターの数値がようやく正常に近くなる
9日目（宿４日目）36.6℃ まだ咳が出る 宿泊療養生活に慣れる
ピークと比べるとだいぶ咳が減る この日以降発熱なし
10日目（宿５日目）何もしなくてもお腹がすくようになる
11日目（宿６日目）宿泊ホテルから退所
12日目：起床後ぐったり疲れている 昼寝もマスト
13日目：起床時少しすっきり感がある 最低限の家事で疲れる
14日目：リハビリがてら外に出る
15日目：リハビリ②
16日目：子どものことで面談、急にせき込んでしまい長く会話できない
17日目：また咳が出てくる 病院へ
18日目：服薬生活
…
（現在）
正確に言えばまだ完治には至っていない。
感じる特徴はというと、風邪やインフルエンザと違って、寝て起きるたびに回復しているという手ごたえがない、または少ない。
my後遺症：咳、痰、疲れ
再診の結果、「気管がただれているのでは」とのこと。
「せき喘息」を発症している可能性あり。
喘息の吸入薬などを出してもらう。
保菌はもうしていないが、完治したとも言いづらく未だ難しい状態である。
尚、子どもははじめの１日発熱しただけで、あとは「本当に陽性？」と思うほど元気で後遺症も今のところはない。夫は疲れやすかったり、ブレインフォグや後頭部の痛みがあるらしい。同じ病気でも三者三様過ぎて同じとは思えない。
