「ママー、お腹痛い」。
心配になる言葉ランキング上位の
この言葉を言われてしまいました。
様子を数日みていたのですが、
やっぱり痛いし、なんなら
「笑うとお腹に響く(ように痛い)」
と!!
痛みは右下が痛いようで、
さらに心配。
しかもお腹を押す時より
離す時が痛いと。。。
私も腸の病気をした時に、
まさにそういう痛みだったので
盲腸の可能性が頭を掠めます💦
息子本人も
「心配だから病院に行きたい」
とのこと。
休日だったので
電話救急相談をしてみると、
やはり病院に行った方がいいと
回答を受けました。
病院に行くとまずは
触診。先生からも盲腸の
可能性が捨てきれないと。
採血をすることになり
青ざめる息子😨
さらに点滴も。
CTまで撮りました😓
CTは、同意書や
「万一の時はこんな危険性が」
と説明されました。
CTの結果、
「今すぐ手術!!という
状態ではないが、
要経過観察」という
アンサーに辿り着きました。
強いて言うなら便が詰まり気味。。。
下剤まで入れてたので、
帰宅した時には
ヘトヘトな息子でした😢
でもね。
私は「いつかこうなる」
ことは想定していたし、
本人にも話していました。
だって野菜ほとんど食べない、
明らかに偏った食生活をしている
のだから…。
本人もしたくてしているわけでは
ないので、難しい問題ですが💦
今回のことで、息子自身も
痛感したようで。
野菜や、今まで食べたことのない
食材にチャレンジする機会が
すこーしだけ増えました。
こうして段々と食べられるように
なっていくのでしょうか。
(遠い目)
心配なのは未だにお腹を押すと
痛いと訴えること。
笑った時響くような痛みではない
そうなので、引き続き様子見では
ありますが、偏食の子の健康は
どう維持したら良いのか。
考え始めると闇。。。
盲腸にならないことを
祈るばかりです。