3連休最終日。
昨日は遊んできたので、
今日は午前中から勉強タイム。
「今日は午前中からやろうね」と
声をかければ基本は机に向かってくれます。
姿勢とか酷いけど;
あまり注意し過ぎない方がいいとのことで、
目を瞑るようにしています…。
平日は学校の宿題、
休日は主にチャレンジ。
(チャレンジは、やらなくなったら
やめる!と宣言しています)
平日は「いつ宿題やるのー?」と
口うるさく言っていましたが、
100%癇癪に繋がったり、
ぐちゃぐちゃな文字で書き殴るので
「何も言わなかったらどうなるんだろ?」
と放置してたら、
忘れた頃に「あれ、宿題やったっけ?」
と軽ーく言うくらいの放置具合の方が
息子的には
「そうか、やらなきゃ」
「そろそろやるか」という気持ちに
なるようです。
翌日の朝にやらせる、も試してみましたが
朝は向いてないようでした。
日々、トライアンドエラーですな。
最近は、勉強→休憩→勉強…のサイクルがいい!
と本人が言っているので実験中。
さて、チャレンジ冬の実力診断テストの
結果が返ってきました。
各教科、数問教えてしまったからいい結果に
なってしまったか、と思っていたら、
まさかの全国平均以下!
本当の実力だったら特に国語は
大変なことになっていました。
でも実力を知ることも大事。
次回は本来の実力で勝負させようと思います。
観点別アドバイスでは
学習の楽しさや充実感を味わうことが、
この時期の学習力を育むうえで大切です。
お子さまと一緒に学習の約束を決め、
約束が達成できたらほめ、
達成できなかったときでも
できているところをほめてあげることが、
学習への肯定感を育み、
楽しさや充実感を生み出します、
ほめるところを見つけていくことが
お勧めです。
(チャレンジ1年生 冬の実力診断テスト
学習アドバイスより)
とのこと!
出来ないだろうなぁと思っていたところが
出来ていたら褒めるくらいで、
普段から「褒め」が足りなかったなと
反省しました…。
◆我が家の壁紙勉強法
初めは、勉強ポスターがあったので
とりあえず貼っていたのですが、
ふと見ると、子どもがじっと見てくれているので、
色々と貼るようになりました。
(なんかガリ勉ママみたいでいやだけど、
視覚優位の子なので…)
定期的に張り替えます。
チャレンジのお風呂ポスターがもう
お風呂に貼れなくなってきたので、
リビングの壁に。
こちらは、冬休みの勉強で
子どもが間違えたところを
まとめてみました。
イラストがあると覚えるかなと思って、
描けるところは絵を入れつつ。
イラストを書き始めたら楽しくなってしまったw
私自身も「うちの子はこの漢字が苦手なのね」
と理解できるようになったというメリットも。
将来的には子どもと漢字検定受けたりしたい!
と思うのでした。
でも私は文系だけど、息子は完全に理数系なので…
夢は幻のまま終わるのかもしれません。
とはいえ、毎日がっちり勉強タイムを
設けているわけではなく、ゆるーくやってます。