愛すべきグレー ~お出かけ日記~

小2育児ing。話題のスポット・穴場な遊び場のリサーチ好きの一方で、実のところはインドア派。

視覚認知検査を受けた日を振り返る

視覚認知の検査を
受けたときのこと、
書いておこうと思います。

 

◆視覚認知検査を勧められる
複雑な漢字や記号を書くのが
苦手な息子。
何度書いても書けない。
何度も何度も練習して
やっと書けるように
なったけれど
日を空けて挑戦すると
また元通り。

少し気になって
専門医に相談したところ
「視覚認知の検査を
したほうがよいかも」
と言われました。

病院のあとは
もう不安で心ここにあらず。
こういうときは行動あるのみ!
急いで帰宅して紹介先に電話し、
予約を取り付けました。
悩んでいたって
なにも進展しないし、
後々「あのとき
こうしておけばよかった」
ってのが結局一番後悔するから
いやなタイプの私です。



◆「視覚認知」かどうか?

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このチェックリストで複数当てはまれば
「視覚認知が弱い」と
いえる可能性があるとのこと。
パッと見ただけで5~6個すぐに
あてはまったので、
「検査を受けさせたい」という
気持ちになりました。

 

◆視覚認知の検査を受けに行く
視覚認知の検査は受けられる施設が
とても少ないです…。
且つ、申し込んでも3~4カ月待ち。
ウワサでは聞いていましたが、
場所もとても遠く💦
めげそうになりつつも、
途中からはもう小旅行気分で
吹っ切れていました。

検査は母子分離のため、
何をしているかは
(後から教えてもらえますが)
全く分からず。

受ける前もやや待ち時間があり、
そのあとも親はずっと待つので
厚めの本やスマホ充電は必須でした。
また、普段の様子や心配な点など
ヒアリングがあるので、
事前にまとめておくと
話しやすかったです。


視覚認知の検査と同時に、
精密な視力検査も行います。
待ち時間が長い、長い…。
気が遠くなるほどでしたが、
この精密検査で
「極度の遠視」が判明し、
治療用装具としての眼鏡を
かけることになったので
受けてみてよかったと
心から思うのでした。

遠視を放置すると
斜視になってしまい、
二度と治らなくなって
しまうのです。
治療用装具の保険適用が
9歳以下なので、
それまでに一度は
精密検査を受けておいて
損はないとも思います…。

 


◆検査結果を聞きに行く
結果は日を置いて別日に
聞きに行きます。
結果は口頭で説明されるので、
とにかくメモ、メモ、メモ。
でも後で読み返すと
よく分からなくて反省でした。
ただ後日、報告書が貰えるので
事なきは得たのですが、
就学前は文字を書いたり読む機会も
少ないので、報告内容を読んでも
いまいちピンと来ない点も
多かったです。

結果的には深刻ではなく、
部分的に問題があったり
「同学年の子と比べると劣る」
というものだったので、
視覚認知に関してもグレー…
という手ごたえでした。

結果報告の際に
ビジョントレーニングについて
具体的な方法、教材などを
教えてもらえるので
これは役に立ちました。

書字指導アラカルト (気になる子どものできた! が増える)
 
CD付 やさしいコグトレ 認知機能強化トレーニング

CD付 やさしいコグトレ 認知機能強化トレーニング

  • 作者:宮口 幸治
  • 発売日: 2018/02/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 この3冊を教えて貰いました。
実際に買ったのは最後の
「やさしいコグトレ」と
どうしてたどり着いたか忘れてしまったけれど
こちらの書籍。

 この2冊はかなり良いです。
毎日にではなくても、気が向いたときに
レーニングさせることができます。


視覚認知の改善には
「ビジョントレーニング」
が効果的で、
検査施設でもトレーニン
して貰えたのですが
時間とお金がかなりかかるので
受けるのは様子を見て検討、
としました。


◆検査結果を今振り返ってみて
この視覚認知は小学校入学当初
に受けたのですが、
今改めて結果を読んでみると
「あぁわかる!」
「そうそうその通り!」と
検査受診当時よりも理解度納得度
が増していました。

学校が始まってしまうとなかなか
時間が取れないので、受けるなら
就学前の方が受けやすいけれど
「受けてよかった」と思えるのは
就学後かもしれません。


入学してから何かと検査で
学校を早退・欠席することが多かった
のですが、早退・欠席の実績が
出来てしまったのは偶然とはいえ
後々に吉となりました。
早退・欠席ゼロだったら、
子どもが「学校行きたくない」
と言い出しても無理して
行かせていたと思います。
でももう既に休んだりしてるから
まぁいいかと思えたし、
親としても休ませやすかったのです。


早退することで、

①丸一日学校で頑張る必要がなくなったので
子どもは気持ちがラクだった
②お迎えに行くことで担任の先生と
個人的にお話しできた
③公開授業ではないリアルな学級の様子を
見ることができた
④子どものクラスメイトたちが話しかけてくれた
⑤「○○くんのお母さん」とみんなに覚えてもらえた


早退=悪い事というイメージが強いですが、
こんなメリット?もありました、
ということを
最後に付け加えておきます。
もちろん各ご家庭で考え方は違うし、
「学校に行きたい!」とやる気満々の
子どもには当てはまらないパターンですけども…。