愛すべきグレー ~お出かけ日記~

小2育児ing。話題のスポット・穴場な遊び場のリサーチ好きの一方で、実のところはインドア派。

子どもが1時間で自転車に乗れる上手な教え方、コツ、練習方法

◆子どもの補助輪を外そうと思ったきっかけ

(1)子どもが補助輪付き自転車で
上手に乗れるようになった
(2)子どもよりも年下の子どもが、
一人で自転車に乗れているのを目撃
(3)子ども自身の体力がついてきた
(4)長期休暇で体力が余っている

あくまで私の場合ですが、上記のような
理由から「いいタイミングかも」と思い、
子ども自転車の補助輪外し、子どもの
自転車の乗る練習をはじめてみることに
しました☆


◆子どもの自転車練習で一番大切なのは…

 練習場所かも。
実際にやってみて思ったのは、
練習において一番大切なのは練習場所なのでは?
ということ。

私が子どもの頃は、自宅前の道路で練習したのですが
・道路が少し斜めになっていて走りづらい
・コンクリートの壁や塀にぶつかると痛い
・転んでひざ、ひじをすりむく(コンクリ道路)
こんな環境でした。

転んだり怪我したりは、子ども本人に
身体にも心にもダメージ(痛い、ツライ)
を与えがち。
私がおすすめする自転車練習場所をご紹介します。


(1)サイドに生垣がある道路
生垣はよろけてぶつかっても衝撃を吸収して
くれますし、血が出るような怪我はしにくかったです!
うちの子は今回、1度も怪我せず自転車が乗れる
ようになりました。
他人の家の生垣はNGですが、自宅横の生垣や
公園・公共道路の生垣、探してみてください。


(2)周りに迷惑をかけない場所
頻繁に車や自転車、歩行者がくると
常に意識を向けていなければならないので、
指導する親もかなり気疲れします。
人通りが少ない場所だと、
集中して指導・練習ができます。

(3)平らで、ある程度走行距離がとれる道
自転車練習はバランスが大事なので、斜めだったり
ガタガタしているととってもやりづらい…。
平らで走りやすい道は、自転車初心者の子どもに
とって優しい道だと思います。
道の長さも短すぎると、せっかく乗れそうになった!
というときにブレーキをかけなければならず
もったいないので。


◆自転車練習方法
では肝心の練習方法です。
(1)自転車を押しながら歩いてみる
まず補助輪を外したら、いきなり
「乗ってみろ!」とはじめるワイルド派な
お父さんお母さんも少なくないかと。

私が思うに、

子ども自身が自転車を押しながら
歩く練習はマストかと。
大人は出来て当然でも、やらせてみると
割とヨロヨロします。
ヨロヨロが安定してくるまで、数往復、
数周してみるとよいでしょう。
また、このときにブレーキをかける
練習もさせてあげてください。

(2)「補助大人」作戦!
一人で自転車を押し進められるようになったら、
次は乗ってみましょう。といっても、
まだグラッグラすると思うので、
左右のハンドルを大人が持ってあげて
補助をしながら進む、という動き。
これを慣れるまで行いましょう。


(3)「一瞬離す」でバランス力を培う
(2)がスムーズになってきたら、
大人が一瞬だけ、持っているハンドルをパッと離し、
すぐまた支えるという動きを行います。
この離す時間を徐々に長くしていくと、
一人で自転車に乗れるようになります。

はじめはしっかりとハンドルを支えて
あげる必要がありますが、だんだんと子どもの肩、
身体をそっと支える程度にしてみましょう。


(4)一人走行の練習
そっと支えながら走行→手を離す工程へと
移ります。
手を離すときに「3,2、1」と声がけ
・子どもはハンドル、ペダルに視線が行きがち
なので「前を見て」「遠くを見て」と促す
・危なそうなときはまた支える

尚、自転車にはペダルが2つあり常に
上と下どちらかにあるか、左右とも真横に
あるかと思います。
自転車を漕ぎ始めるときには、上にあるペダル
に乗っている足から漕ぎ始めると、バランスを
とってスムーズに進みやすいです。


自転車練習をはじめる年齢にもよりますが、
早ければ1~1.5時間ほどである程度形になって
きます。
自転車練習のタイミングが人それぞれ。
子ども自身が「乗りたい」と思ったとき。
保護者が「今なら教えられる」という
心の余裕があるとき
に行うとよいかと思います。

 

子どもの年齢が大きくなりすぎると、
・補助輪のある自転車がなくなってしまう
・大きいサイズの自転車は倒れたときに重い、
転ぶと痛い
・「練習を友人に見られたくない」という
プライドが高くなる
という可能性もあると思うので、
頃合いを見計らっていい時期に練習すると
いいのではないかなと思います。

ちなみに初練習翌日は、親子共々かなり疲れます~;
でも、スーッと自転車が乗れた瞬間は
親子でとっても嬉しくなります☆
子ども一人である程度の距離が走行できるように
なったのならば、交通公園などに行って
交通ルールを学ぶながら自転車走行してみるのも
おすすめです。