フリースクール生活、
だいぶ慣れてはきました。
しかし、フリスクにはフリスクの
あれこれがあるなぁと感じています。
①保護者の負担は減らない
学校の場合、行ってしまえば
基本、下校時間に帰ってくる
という保護者側の安心感がありました。
(子は大変だったと思うけど)
フリースクールの場合は
「何時に行ってもいい。
何時に帰ってもいい」ゆえに
保護者からすると
「何時に行く?何時に帰ってくる?」
が毎日です。
そのうち、なんとなくの
リズムはできてきますが、
リズムをつくるまでが
大変でした。
リズムがある程度作れた
今でも
・フリスク退室連絡
・子スマホGPS確認
など未だにしています。
小学校低学年の子の場合、
毎日送迎している
保護者も多いです。
総じて「保護者の負担たるや…」
と感じます。
②フリースクール 費用の負担感
学校を休む時には
「勉強遅れないかな?」などの
心配がありました。
でもフリスクとなると
正直「月額払ってるのに」
と思ってしまいます。
もう「私立の中学に通わせてるんだな」
と思うことにしました。
子には月額の金額についても
しっかり話していますし、
「行きたくないならやめていいよ」
とはっきり言っています。
③友人づくりの難しさ
フリースクールで友人が
作れればいいね!と思っていましたが、
蓋を開けてみると、意外にも友人って
作りづらそうだなと感じています。
まず同じ学年の子がいるとも
限らないですし、居たとしても
来る時間が合わなかったりもします。
「今日僕以外誰も来なかった」
という日もありますし、
来ていてもそれぞれの好きな事が
はっきりしている子が多いなぁと
感じます。
同じ時間に来て、やりたいことの
方向性も合って、一緒に遊べる子
となると、なかなかハードル高い
ようです。
学校だと休み時間におしゃべりしたり、
授業でグループ活動などする中で、
段々と仲良くなっていきやすいと
思うのですが、フリースクールとなると、
そもそも毎日来ている子なんぞ超優等生
レベルなので…。
④在校時間の短さ(傾向として)
私が知る限り、フリースクールの
開校時間から閉校時間までずっと
居るという子は皆無。
登校したとしても、数時間。
そういう意味でも
月謝に対する割高感が否めない
のです(;_;)
ま、行ってくれるだけでも
万々歳なのですが…。

⑤「入会バブル」に注意
個人的にはフリースクールの
「入会バブル」があると思っています。
子ども自身が「入りたい」と感じて
入会した場合、初めの1ヶ月程度は
それなりに登校できる子の割合が
多いです。
しかし、1,2ヶ月経つと
来なくなる子、圧倒的。
距離なのか、交通機関の混雑に嫌気が
さすのか、他のフリスク生との
相性なのか…。
フリースクールに入れてみて
思うのは「フリースクールに入れれば
安泰ではないのだな」ということです。
私もまだまだフリスク保護者として
ヒヨッコではありますが、今時点での
体感がどなたかの参考になればと
思って、書いてみました。