愛すべきグレー ~ゆっくり君の療育日記など~

療育日記や育児についてです。

子どもの鼻水、喉に流れて咳が止まらない・吐いてしまう・夜眠れない時は?

◆子どもの鼻水、喉の流れて咳。内科?耳鼻科?
単に「咳が出ている」と説明してしまうと耳鼻科の先生に
「じゃあ内科に行って」と言わてしまうので注意が必要です。
かといって内科でも「風邪がまだ治らないだけだね」と診断
されてしまいます。

「鼻水が喉に流れていて咳がでている」という旨を必ず伝える
ことをおすすめします!


子どもの鼻水、喉の流れて咳。何の症状?

我が家でも、1か月前に子どもが風邪を引き、そこから
鼻水が喉に流れる現象になりかれこれ2週間。
全く治らないので「つまり何の症状なの?」と調べてみたら
“後鼻漏(こうびろう)”という症状でした。

→“後鼻漏”とは?

後鼻漏(こうびろう)とは、慢性副鼻腔炎患者に見られる咽頭腔への膿汁流下のこと。(wikipediaより)

 

◆子どもの後鼻漏、対処法は?
*ネプライザー吸引する
*鼻吸い器で鼻水を吸う
*枕を高くする
*マスクをする
*部屋の温度、湿度を保つ
*アレルギーがある場合は、原因物質を減らす
*カルピスなどを飲むと鼻水が喉に落ちていくらしい
*幼児であればはちみつレモン(温)など、
はちみつを温かく溶かしたものを飲ませてもいい

※ただし乳児ははちみつ摂取NGです!絶対やめましょう!

ネットで調べてみると、こんなに情報が!
最近はネプライザーをやってもらえる耳鼻科も減りましたよね。
そもそも耳鼻科もすごく混むし。
「自動鼻水吸い器はどうなんだろう?」と考え始めました。


◆「鼻水吸い器」自動・手動・電動、それぞれのメリット・デメリット

手動鼻水吸い器




丹平製薬 ママ鼻水トッテ (0歳から対象) 耳鼻科の先生が考案した、お口で吸うタイプの鼻すい器

 〇メリット
・安いので手軽に試してみることができる
・吸うパワーを調節しやすい
・新生児でも安心して使える

〇デメリット
・病院の機械のようにはいかない
・風邪がうつりやすい
・保管しづらい


自動鼻水吸い器

シースター Seastar 電動鼻水吸引器 ベビースマイル S-302

〇メリット
・口で吸わなくていい
・持ち運びしやすい
・保管しやすい

〇デメリット
・鼻の奥の方の鼻水まで取れない場合もある
・吸うのにコツがいるらしい
・吸引力に満足しない場合もある


自動鼻水吸い器

電動鼻水吸引器 ELENOA エレノア 0657777 0歳児から使用可能 痰吸引使用可能

(写真は例です)

〇メリット
・子どもだけでなく家族も使える
・吸引力が強い
・機種によっては持ち運びしやすいもののある

〇デメリット
・高い
・掃除が大変


色々調べてみましたが、後鼻漏だと吸いづらいので
どの機械でもけっこう難しいのかも?と思ってきました。


◆耳鼻科通院の際の注意点
*時期によっては非常に混むので、通院前には病院のHPなどみて
休診日ではないかなど確認しておくと安心です。

*予約OKのクリニックもあれば、予約はしていないクリニックもあるので
初診の際は調べていくと楽です

*久しぶりに通院の際には、休診日が変わっていたり、
急きょ今日はお休み、ということも。
時間に余裕がなく確実に診療したいときには、事前に電話で問い合わせて
おくのも手です。

 

 

◆最後に
我が家では、夜寝る時にヴェポラップを塗っています。
商品の詳細

これを塗り初めてから咳をせず寝てくれるようになりました。
子どもの夜中の咳は、ママも起きてしまうのでつらいですよね。
大人も子供も使えるのでおすすめです。

あぁ、早く風邪が治りますように。

 

公共の場での一方的な子どもへの「怒る行為」は躾というより、時に恥になってしまうから気を付けたい

今日は子供とお出かけしてきました。
電車内で小学校低学年の男の子と母親の会話が
衝撃的だったので、今日は話題にさせてもらおうと思います。
以下、その親子の会話です。

母「もうゲーム、お母さんに渡しなさいっ!!」
聞いていた限りでは、早い段階からキレています。
私が聞いていない時からやりとりがあったのかもしれませんが、
聞こえたのはここからでした。

母「お母さんは○○君の事大好きだからゲームを取り上げるのよ?」

母「周りも誰もゲームしてないでしょ?」
子「大人の人はやってるよ?」
母「大人の人のゲームとこのゲームは違うの!」
 「お母さんは〇歳で〇年も生きているんだから、物事を
よくわかっているんだから、お母さんの言う通りにしていたら
間違いないの!」

というような会話を大声でしていました。
私も療育に通う前はこういう声掛けをしていましたが、

今の私からみるとこれは恥ずかしい会話かも、、、と思います。
聞いていたら、最終的には子どもの方がいわゆる
“大人の対応”ってやつをしていたように感じました。


私だったらどう子どもを説得するか考えてみました。
私「〇〇君、駅につくまでゲーム預かってるね」
子「やだ!」
私 A「じゃあ我慢できたら美味しいご飯食べよう?」
  B「じゃあ、しりとりしない?」(と気を紛らわせる)
  
そしてゲームを預けてくれたら
「我慢できたね。えらいね~。またあとでゲームやろうね」
と言うかなと思います。

なぜ子どもがゲームをやりたがるか。
電車内で暇だからだと思うのです。
子どもがなぜそういう発言をするのか、心を寄せてあげれば

自然と理由も見えてきます。

先ほどのお母さんも、ゲームを取り上げたあとは家族で
なぞなぞをだしあっていて、そこはGOODでした。

母たるもの、ついイライラして子どもに当たってしまうこともありますが
恐らく先程のお母さんも電車内で周りの人が聞いているのを分かっていての
発言だったかと思います。それをさも躾かのように怒っていましたが、
よくないやり方であればそれはちょっと恥ずかしい事なんだと
気付いて欲しいなぁと思います。

「~できたら~あげる」システムには賛否あると思いますが、
お子さんの性格をみて判断するといいかと思います。
「~やるから~ちょうだい?」と言ってくるようならまた考えものですね。
そんなときには全てモノで与えるのではなく、
モノではないご褒美を色々考えてみると
いいのかもしれません。

 

メトロファミリーパーク in AYASE 2017体験談

 

過去何度も応募していましたが、初めて当選しました!
メトロファミリーパーク in AYASE!
「えぇ?!」と驚く事や、やったーと思う事、いろいろあったので
まとめてみたいと思います。
参加する前に読んでおくと参考になるはず。

 f:id:writerami:20171112231149p:image

 ↑電車が宙づり。こんな姿も間近で見ることができます!


f:id:writerami:20171112232259p:image

↑電車と綱引きを準備をしている様子。

 

◆メトロファミリーパーク in AYASE 入場、朝イチは並びます

我が家は9:50頃に北綾瀬駅に着いたのですが、
北綾瀬駅から徒歩5分程度のところからすでに最後尾でした。
「混んでいるから道路を挟んで反対側から行こう」とした
人は戻ってこなければいけないので、北綾瀬駅から降りたら
素直に周りの人に続いて歩いたほうがベターです。

途中にコンビニがあり、外売りしてくれているので

そこで軽食を買って小腹を満たすのもいいかと思います。

 ファミマは一旦横断歩道を渡らないといけないのがネック。

 

 

◆メトロファミリーパーク in AYASE おすすめの持ち物

〇エコバッグ
パンフレットや景品など、いろいろ貰って荷物が増えます。
大きめの鞄かエコバッグを持っていくといいでしょう。
今回は参加景品自体がエコバッグでした。

入場するとすぐに何故か焼肉のたれが1人1本もらえました。
嬉しいけれどちょっと重いw

〇レジャーシート
フードコートに机椅子はありますが、激混みでなかなか空きません。
レジャーシートがあると便利です。敷くスペース自体はあって、
実際に敷いている人も見掛けたため、レジャーシートを使う抵抗感
のようなものは全くありませんでした。

 

 

〇待ち時間に子どもを飽きさせないお菓子、おもちゃ
抽選制なので、と思っていましたがどのブースも平均60分待ち。
長いと90分というものもありました。
お菓子やおもちゃで子どもを飽きさせない工夫、マストです;

  

◆メトロファミリーパーク in AYASE おすすめブースとお弁当
並びたくない人のためのおすすめブースは、
小さいお子さんの場合、プラレール体験エリアです。
予約時間までの時間調整にもよいです。
一定時間たつと入れ替えしてくれるので、子どもが永遠に遊ぶわけでは
ありません。基本、親はなかに入れず外で見ているだけなので
大丈夫かな?と思いましたが、スタッフのお姉さんもいてくれますし、
大きな喧嘩はせず遊ぶことができました。

子どもが小さいと「なんで並ばなくちゃいけないの?」とイライラして
泣いてしまう子もいますが、まず遊ぶことができれば少し気持ちが落ち着く
のではないかと思います。

おすすめのお弁当は、電車グッズ付きのお弁当。
常に列が出来ていました。
今回はランチョンマットと電車カード、エコバッグとお弁当、お茶がついて
千円でした。グッズの柄が選べるのは特にいいですね。
お弁当箱が新幹線の形をしたバージョンもありましたが、これはさらに荷物が
増えるので…個人的には前者の方がおすすめです。



◆メトロファミリーパーク in AYASE その他感想

〇服装

朝は凄く寒かったのですが昼頃には日向は暑いくらいで、服装が
とても難しかったです。抽選制とは思えないくらいどこも混んでいる
ので、ある程度覚悟していく必要があります。

 

〇イベント
ペーパークラフト自動販売機づくり
・フェイスペイント
・ねんど
・サメ釣り
・ふれあい動物園
・わなげ

など予想以上にいろいろありました。

輪投げでは、3つ輪が入ると、サランラップ、特製ハンカチ、クリアファイルが
貰うことができました。

f:id:writerami:20171112232218p:image

 

f:id:writerami:20171112231105p:image

こんな大きい滑り台もありました。(30分待ち!)

 ほぼ直角の滑り台でしたw
柔らかいので痛くはないです。
小さいお子さんは保護者と一緒に滑ります。
2レーンあり、どちらから滑ってくるか分かりづらいので見逃さないように。

 

〇場内とトイレ
場内はかなり縦長で広いため、よく地図をみないと無駄な動きをしてしまうハメに。方向音痴一家なので、大変でした;トイレは仮設トイレもありますが、子どもは使い方に慣れていないので親が見てあげる、使い方を説明してあげる必要があるかと思います。
カギが空いているから誰もいないと思って、開けたらお子さんが入っていた事が。
トイレの流し方も特有ですし。お昼過ぎるとトイレにも列が連なっていました。
お子さんにはこまめに「トイレ大丈夫?」と声がけしてあげるといいでしょう。


〇フードコート

パン屋さん、銀だこ、KFCなどファーストフード店が出店していました。
電車のお弁当も2タイプあり。食べられないものが多いお子さんは、
持参しておけば安心かもしれません。息子はピザを食べていました。

 

〇最後に

人混みにはかなりテンションダウンでしたが、色々貰え、体験もできたので子どもは満足していました。家から比較的近いならいいかと思いますが、我が家のように1時間以上かかるならちょっとハードかも。駅もかなり混雑していますし、ベビーカー連れの方も非常に多い。エレベーターも混みます。気を付けて参加するとよいでしょう。

 
【こんな人向き】
・電車が大好き
・並ぶ、待ってもいい
・イベント好き
・人ごみが苦手ではない

夫婦喧嘩に大切なのは「話し合う事」ではなく「誤解を解き理解してもらう話し合いをする」という事

久しぶりに夫婦喧嘩しました。
我が家は喧嘩がパターン化しているということに
今回気づきました。

「今日は遅い、いややっぱり早い。夕飯食べる」
と言われていたから作って待っていたのに全然かえって来ないし
「明日は4時起き」と言われていたから22時過ぎても帰宅しないので

心配で電話したら、明らかに職場ではない、どこかで遊んでいる音。
それにイラッとして怒りを出した「もしもし」を言ってしまったら
夫は逆にイラついたようで。

喧嘩に発展してしまいました。
世間からすれば何時に帰ってくるとか、誰と飲んでくるとか連絡

するの当たり前だと思うのですが、そのへん夫は一日中LINEスルー
の日だってあります。仕事が忙しいため返信はしかたないとしても、
たまに私がイラっとした感情をぶつけてしまったとき
20回のうち19回はイライラを一旦のみこんでから対応しているのだから
1/20回くらい受け止めて欲しいと、激しい口論の末、伝えました。

夫はいつも私が言ったことに対して、全て真似して返してくるので
ムカつきます。「夕食は無理して作ってくれなくていいから」と
言うので「じゃあ家事はやらなくていいのね?」と聞くと
「じゃあ仕事してくれるのね?」と。
毎度この展開。育児しているから仕事できないのになぜそう言うんだ、
一番言われたくない言葉だから言わないでくれと言っても、

だってそっちが言ってくるんだろと。

よくよく聞くと、「家事やらなくていいのね?」は子どもの世話も入っている
と思っていたらしいです。(だったら「家事育児やらない」と言いますけどね)
夫婦喧嘩はそういった小さな誤解や勘違いがけっこう多かったりするので、
ただ話し合うだけでは解決しないのだなと感じた出来事でした。

やはり同い年夫婦だと、喧嘩も意地の張り合いのようになってしまい、
つらいです。年上夫だったら優しく受け止めてくれるのかなぁと思うと
ちょっと憧れます…。

言われた分返してやる!というスタイルで口撃してくるし、
脳内では離婚がちらついたことが何度あったことが!
もう少し大人になってもらいたいものです。

子どもの「休みたい」発言から考える~家事はともかく、子どもに効率を求めてはいけない理由~

子育てをしていると、子どもがいてもいなくても忙しい!
あれやらなきゃ、これやらなきゃと効率さを考えて
行動しないと、終わるものも終わりません。
でも効率性ばかり考えるデメリットもあります。

 

昨日は、
幼稚園→延長保育→療育
となかなかハードなスケジュールでした。
先週も同じ行動をしてうまくいったので、昨日も組んで
しまいました。

延長保育が終わって療育に行く途中、
(保育中におやつを食べたにも関わらず)

「お腹すいた~」と言われ、慌ててコンビニに駆け込み

おやつを買って移動しながら食べさせ、とバタバタ
でした。

療育が終われば、外はとっぷりと暮れていて、
ちょうど夫と落ち合えたのでそのまま外食してしまい。
さすがにゆっくり君も疲れたのか、食事中キーキー
言っていました(汗)。

ようやく帰宅してから
「ぼく休みたかった」と言い出すゆっくり君。
これまでは幼稚園が終わったら一旦家で休んでから
療育に向かっていたので、おそらく一旦休みたいという
意味合いで言ったらしいです。

親としては効率よく行動できても、
子どもからすると疲れるし、ちょっとホッとしたいの
だろうなぁと反省しました。
私自身、外出したり誰かと会ったりするととても疲れる
ので一旦、わざわざ家に帰ってのんびりすることもある
質なので、子どもの言うことはよく理解できます。


終わりの見えない家事には効率を求めることは必要かもしれませんが、
子どもに対して効率を求めてはいけないと感じた出来事でした。
とはいえ、2学期はイベントが多いのでカレンダーももうパンパン。
仕方ない時は、子どものぐずぐずや甘えも多めに見てあげたいなと
思います。

 

今朝は、たっぷり寝たもののまだ疲れが残っているようでした。
幼稚園から帰ってきたらゆっくり過ごそうと思います。
子どもにテレビってよくないといいますが、気持ちを切り替えたり
のんびりするのには悪くないと思うのです。
私自身、気持ちがなかなか切り替えられないタイプなので
バラエティ番組を1番組だけ観てリフレッシュしたり、
ドキュメンタリーを1番組観て仕事モードに切り替えたり
しています。
原題の子どもにもなんとなくボーっとしたり、テレビの世界に浸る
時間も少しくらい必要なのではないかと思うのです。

感覚過敏キッズとクリスマスツリー

もうすぐクリスマスだなと思ったら、猛烈にクリスマスツリーが
欲しくなってきた今日この頃。
夫に「ゆっくり君とツリーの飾りつけをしたい」と話したら
「ゆっくり君はいいママがいて幸せだ」と。

「どういうこと?」と思ったら、夫の家庭ではあまり季節のイベントを
重要視していなかったため、私の両親と同居するようになって驚いて
いるとのこと。

たしかに子どもの頃、小さいながらもクリスマスツリーはあったし、
未だに家族のお誕生日会も行っている。いままで当たり前だと
思っていたけれどそうではない家もあるのだと知って、
改めて季節の行事を大切にしたいと感じたのでした。

クリスマスツリー、ニトリnico and…、楽天amazonなど
色々調べた挙句、ふと気づいたのは
「もしかして、ゆっくり君、クリスマスツリー、好きじゃないかも」
という現実。

①もみの木がちくちくする

②LEDライトなどで目がちかちかする

 

振り返ってみると、私自身もあまり近くでツリーを観るのは
そこまで好きではない子どもでしたし、未だにそうです。
ちょっと離れてみるくらいがいいし、チカチカし過ぎるのは
あまり好きではない。

というわけで、せめて卓上サイズくらいで飾り付けができる
クリスマスツリーが欲しかったのですが、なかなか見つかりません
でした。息子本人とも相談して購入は決めたいと思います。


とりあえず、サンタの長靴や靴下などクリスマス関連のオーナメント?
のようなものだけ今朝、並べてみました。
ゆっくり君、にこにこと喜んでいました。
これだけでも十分なのかなー。

感覚過敏な子にも優しいクリスマスツリーがいつか
出来ますように。

*追記*
感覚過敏とは?

「感覚過敏(過剰反応性)」とは、光や音などをはじめとする特定の刺激を過剰に受け取ってしまう状態のことを指します。逆に、刺激に対する反応が低くなることを「感覚の鈍感さ(鈍麻・低反応性)」といいます。どちらも感覚のはたらきに偏りがあることが原因です。

感覚過敏があると、多くの刺激を受け取りすぎることによってストレスが増したり、多くの人にとって平気な刺激を過剰に怖がることがあります。また、感覚の鈍感さがあると、遊びの呼びかけの声を聞き逃してしまい、仲間に入れないなど、集団の中でうまく過ごせないことがあります。身体の痛みに気がつかず、病院で手当てを受けるのが遅れてしまうこともあります。

     SP感覚プロファイル,日本文化科学社http://www.nichibun.co.jp/kobetsu/kensa/sp.html

子どもの自己肯定感を高める接し方 ~スーパーでお菓子を買う編~

子連れでスーパーに行くと悩ましいお菓子コーナー!
「事前に“今日はお菓子は買わないよ”と伝える」など
小技はあります。
一時期、実行していたこともあったのですが、
自分自身、子どもの頃に欲しいお菓子を買ってもらった
記憶などほとんどなく。
(もちろん1度も買ってもらったことがないわけでは
ないのですが、圧倒的に「買ってあげる」よりも
否定的な言葉を掛けられたことの方が記憶に残っています)

そのせいか、未だに買い物が苦手です。
自分自身に深く問いかけると「欲しい」という
気持ちが分かるのですが、子どもの頃、あまりに
「そんなのいらないわよ」とか
「買わないよ」と言われ続けてきたため、
本心が自分でもわからなくなってしまうのです。

そんな自分の過去を振り返ると、
子どもの小さな「欲しい」にも答えてあげることは、
自己肯定感アップの面では必要な事かも?とも
思う今日この頃です。
(金銭感覚や節約志向といった面ではあまり
よくないかもしれませんが)

2,3日に1度、スーパーに行くとして、

100円のお菓子を買うなら1か月1000円。
自己肯定感を高めるための掛け捨て保険と
考えれば安いのではないでしょうか。

「毎日おやつは手作りです」というご家庭なら
また話は違いますが、結局おやつのための
お菓子も必要になってくるので、どうせ買うなら
子どもの欲望を満たしてあげるのも悪くないかと。


個人的には、「毎回買う」のがNGだと思います。
子どもの抵抗を受け止められる余裕のあるときや、
「最近ちょっと甘やしているかも」と思う時に
「今日はやめておこうか」と子どもと相談して
我が家の場合はスーパーでお菓子を買うかどうか
決めています。

子ども自身も「パッと見て美味しそうだったけど
意外とそうでもないな」とか「大袋のお菓子の方が
お得だった」など、いろいろ経験することにより
勉強しているとも思うので、必ずしも
「スーパーでお菓子を買ってはダメ」が正論では
ないと、個人的には考えます。


子どもだって、園で1日頑張っているわけですから。
大人は「ビール♡」など自分でご褒美をあげることが
できますが、子どもはそうはいきません。
「今日は頑張ったね」とねぎらってあげることで、
「明日も頑張ろうかな」とか「そうか、頑張ったな」と
思ってくれたら母として嬉しい限りです。