愛すべきグレー ~お出かけ日記~

小2育児ing。話題のスポット・穴場な遊び場のリサーチ好きの一方で、実のところはインドア派。

【気持ちの毒出し】ネガティブな事を言う時間

先日、親族の一周忌のため
息子も連れて行くこととなりました。
物心ついて初めての冠婚葬祭。

祖父母と一緒に目的地に向かうのですが、
緊張で何もしゃべらない息子…!!

お寺に到着して
待合室でお茶菓子が出て
初めて頬を緩めていました。


そしてメインイベント、お経の時間。
ソーシャルディスタンスで息子の席と
少し離れていたため、
「大丈夫かな?」と不安だったのですが
なんとか乗り切っていました。


儀式が終わり無事解散、
お昼を食べる頃になり「あとは帰るだけ」
と知ると見通しが経ったのか
別人のように元気になるのでした。
今度は逆にしゃべり過ぎてしまい、
祖父母も目を真ん丸に驚いていましたが、
しゃべってくれることに安心も
しているようでした。

最後は「楽しかった!」と
元気に言い放っていたので
「さすが小学生!」と成長を
喜んでいたのですが…

帰宅して入浴していると
ようやくリラックスできたせいか

「知らない人が居たのがイヤだった…」
「お経が怖かった…」
と、ぽつりぽつり話し始めました。


こういうとき、私は
「何が一番嫌だったの?」
「他には?」
どんどん嫌な思いを言葉にさせます。
「…泣きたくなっちゃう??」
と聞くと、我慢していたものが
溢れ出てくるように泣きました。


夫からすると
「わざわざそういうこと
言わなくてもいい」とのこと
なんですが、私としては


・感情のラベリング
・気持ちを言葉にする
・本音を言う

 

こととして大事な時間だと
思っています。

息子は歯医者さんも驚くほど
痛みに強いらしく、我慢強い性格。
「言えない」ゆえに我慢してしまう
のだと思うのですが💦

 

もちろんポジティブな
声がけも大事だし、
前向きに持っていくことも
よくありますが、
我慢強い子は
どこかで気持ちの毒出しを
させてあげないと
ポキンと折れてしまいそうで
怖いです。


思えば1年生のときは
限界まで見守っていたら

・謎の発熱
・腹痛

のオンパレードでした。
今思うとあれは言葉で言えない
息子のシグナルだったのだなぁと。

最近また「疲れた」連発なんで
慎重に見守っています…。