子どもを見送りつつ、
他の児童を眺めていたら
クラスメイトの子が
フラフラした様子で
歩いていました。
疲れが溜まっているのかな💦
(低学年なのでふざけてわざと
歩いている可能性もあるけれど)
昨日はようやく歯科医の元へ。
先生から愛ある指導を親子で受け、
夕方からは担任から電話。
コロナ禍で
人と長く話す機会も減っているせいか、
久々にたくさんの会話ですごく疲れてしまって。
夢占いで調べてたら
「ストレスがある」というような
夢を見ました…。
ここ数日、子どもが登校して
自分一人になると
気持ちが落ち着かないというか。
「あれもやりたいこれもやりたい」状態で、
今ここに集中できない時間が続き
ようやく自分のリズムを取り戻したかなと
思う頃には下校時間なので残念💦
最近あった少しいいことを思い出してみると、
息子と夜の読書タイムを
開催することができました。
学校の図書の時間に本を借りてきて、
途中までは自力で読んだと言うのです。
「じゃあいつも読み聞かせしているけれど、
それぞれ自分の本を10分読んでみよう」
と提案。
しまじろうのタイマーが5分だったので、
まずは5分間でしたが
お互いが読みたい本を静かに読む…。
幼児ではなく学童期に入ったなぁと
感じる出来事でした。
5分タイマーが終わりを告げると、
不服そうな表情だったので
「ママが用事を済ませる間、
もう少し読んでいたら?」
と言ったらその通りにしていました。
彼が借りてきたのは
「かいけつゾロリシリーズ」。
本当に読んでいるのかは疑問ですが、
文字を追っている動作をしていたので
イラストが多めなら読めるのかも?!
そういった理由もあって、
最近はイラスト多めの児童書を
触れる機会が増えてきました。
イラストと文字の塩梅が息子に
ちょうどよかったのは
「ふらいぱんじいさん」。
ほぼ全ページに堀内誠一さんの
かわいいイラストが施されています。
この「日本の創作幼年童話」シリーズは
大きな活字で、わかりやすいストーリー、
5~7才向けなのだそうです。
かなり古いですが良書✨
全25巻あるそうなので、
面白そうなものから借りてみようと
思っています。