愛すべきグレー ~お出かけ日記~

小2育児ing。話題のスポット・穴場な遊び場のリサーチ好きの一方で、実のところはインドア派。

子どもと「三鷹の森ジブリ美術館」に行ってみた

いわずと知れた「ジブリ美術館」。
子どもに猫バスで遊ばせてあげたくて、
学校の代休に行ってみました。

ジブリ美術館 概要

所在地: 
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1丁目1−83
井の頭恩賜公園内)
建設: 2001年10月1日

アクセス:JR中央線三鷹駅南口から
     徒歩15分
(有料コミニティバスで5分)

休館日:火曜

入場指定時間:10・12・14・16時



ジブリ美術館 チケット入手するには?


チケットは日時指定の完全予約制。
入場希望日の前月10日に発売されます。

①入場希望日の前月10日、
午前10時ごろは予定を空けておく

②インターネット予約の場合には、
ローチケに会員登録しておく

③チケット発売日Wi-Fi
繋がりやすいところに身を置く

※午前10時直後はネットで
申込み画面になかなか進ませんでした;
やっと進んでも、会員登録していないと
まずそこからなので、パスワードなどを
忘れていると悲惨です…。
10時半ごろ、やっと申込みできました。

入場時間も事前に決めておくと
スムーズです。
チケットが無事取れたら、ローソンで
忘れず発券、忘れず当日持参です。

 

三鷹駅コミュニティバスに乗ってみた

うちの子は歩くのが嫌いなので、
吉祥寺から歩くのはとても無理だなぁと思い、
三鷹駅からバス、のルートを選択しました。

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三鷹駅改札前までくると、すぐに看板があり
分かりやすかったです。

この看板、よーく見ると「南口9番」
と書いてあるのですが
このときは気づかず;
もう少し大きく、太字にしてくれると
いいなぁと思います。

ロータリーの地図を確認し、
ようやく把握。
駅から一番離れた場所
にありました。

 

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近づいてみると、
既に10人ほどの列が!
10分に1本バスがくる、と言われいても
列を見ると焦ってしまいます。

 

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 行列の後ろくらいの位置に
券売機があるのですが、
この券売機で販売しているのは
美術館⇔三鷹駅の往復チケットのみ。

「帰りは歩いて帰るかも」と
いう方は買わずに、バス乗車時に
Suicaパスモで支払いできます。

この券売機、なぜか
とても買いづらかったです。
大人1枚、子ども1枚、と選択すると
「発券」ボタンが表示されるので
押しても押しても、押せない…。

よく考えたらお金を入れていないから
なのですが、それが分かりづらい仕組みで
私の前の人も、後の人も、たぶん同じことで
つっかかっていたようで買うのに時間が
かかっていました;

おかげでバスを一本逃してしまいました;
でも最後の方に乗ると、座れないくらいの
こともあるので、焦らず乗るのがいいかと。

警備員さんもバス停前に常駐していて、
急いで乗ろうとしたら止められました;;;
1本待ったおかげでバスの外観を
見ることができました。
子どももテンションが上がっていました。

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バスに乗り込むと、
ラッキーなことに「まっくろくろすけ」を
発見!他にも探してみましたが、1匹
だけでした。


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出発するころには
座れず立つ人もたくさんいたので、
ゆったり座って行きたいのなら
1本乗り過ごすくらいがちょうどいいのかも
しれません。

 乗車してしばらくすると、
いよいよジブリ美術館に到着です。


ジブリ美術館 入館までの流れ

雰囲気のある看板に目を奪われていると、
その横にはまたもや行列が!

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チケットはあるけれど、やっぱり
並ぶとなるとそわそわしてしまいます。
私の後ろに並んでいる人は関西から
来ているようでしたし、外国人観光客も
たくさんいました! 

 

 並んでいる間、建物を眺めていると
ここにも「まっくろくろすけ」を発見。
隠れミッキーならぬ、隠れジブリ
探してみるのも楽しいです。

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 次に出会ったのは巨大なトトロ人形!
並びつつのフォトスポットと化していました。
でもガラスに光が反射してしまって、
やや残念。

それでも俄然、テンションが上がります。

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上を見上げると巨神兵
「やっとジブリ美術館に来たー!」
という気分になりました。

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美術館の周りは緑が生い茂っていて、
ジブリの映画の世界に迷い込んだかのよう。
雨上がりの天気の良い日だったのですが、
とても心地よかったです。


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チケットには「身分証を提示してもらうことが
あります」と書いてあったのですが、
本当に「見せてください」と言われました!

チケットには購入者の名前入りなので、
それと照合するようにして身分証を
確認されました。
周りの人、口々に
「…身分証持ってきてよかった…」
と言っていました。

入館手前にトイレがあるので、
トイレに行きたいならここがチャンス!


さぁ、いよいよ入館です!
残念ながらジブリ美術館内は撮影禁止のため
館内の写真はありません。

 

ジブリ美術館 楽しんでみた

 チケット購入時には、ローソンで
こんなに詳細な注意事項の紙を
貰えます。
(※蛍光ペンは私が自分で引きました)

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館内に入るともらえるパンフレット。
一応、パンフレットはありますが
順路というものはなく、
好きなように回ってねというスタンスでした。
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 子どもが「螺旋階段に登りたい!」と言うので
登ると、ネコバスのところまで行けました!

 

○ネコバス
遊べるのは小学6年生まで。
1回に遊べる人数の上限が決まっていて、
5分交代制でした。

入る前に、イラストで注意事項を
スタッフさんが説明してくれます。

・ネコバスの上に登っても良い
・ただし飛び降りないこと
まっくろくろすけの目の部分が
 硬くなっているから、人に投げつけない

靴を脱いで上がります。
ネコバスから入ったり出たり。
まっくろくろすけをバスの外に
出したり、集めたり。
楽しそうでした。

ネコバスの部屋の装飾は
目立たない部分まで実は繊細で
「こんな部分にまで!」
と感動して、涙ぐみそうになりました。

スタッフの方たちもみんな優しそう~な
オーラを纏った人ばかりで、
ジブリが大好きなんだろうなぁ」と。

 

○屋上
ネコバスの部屋からベランダに出て、
さらに螺旋階段を登ると…


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い、いたー!
やっと会えたー!

 

隣にはラピュタ族が作った
飛行石の固まり?も。


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ラピュタ語だ!なんて書いてあるんだろう?
と子どもたちも興味津々。


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○短編映画
地下の映画館で短編映画を観ました。
子どもは初めて嫌がっていたのですが、
観終わった後は「楽しかった!」と
言ってくれました。


初めて「パン種とタマゴ姫」を観ました。
そこかしこにパン種の大きな人形があったり、
お土産売り場ではしっかりパン種くんの人形も
売っていました!

 

○「手描き、ひらめき、思いつき」展

『手描き、ひらめき、おもいつき』展

新しい企画展を観ることができました。
読む箇所が多く、子どもは飽きてしまって
ゆっくり読めなかったのが残念…。

面白かったのは
「館長(宮崎駿)はお土産に興味がない」
という記述!
たしかにもっとお土産売り場、広くして
沢山扱ってもいいのになぁと思っていましたが
そういう理由からなんだ、と微笑ましかったです。

 

○お土産売り場
一番混んでいるスポットだったかもしれません。
事前に欲しいものを下調べしておくと、スムーズに
回れただろうなと思います。

ジブリ美術館を出ると…

一旦、ジブリ美術館を出ると再入場はできません。
出てからカフェがありますが、ちょうど昼時で
やや混みあっていました。

お弁当を持ってきていたので、
井の頭公園で食べることにしました。

美術館を出てすぐ、この景観です。


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食事のためのテーブルとイスも多かったので、
お弁当を持ってきて正解でした。


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子どもにねだられて買った
ネコバス人形。
この景色に合う…。


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ふと遠くを見ると、遊具を発見。
さらにここの少し先にも、もう1つ遊具の
ゾーンがありました。


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たっぷり遊んだあとは、
帰りもコミュニティバス三鷹駅へ。
吉祥寺に立ち寄り、コピス吉祥寺で
子供服を買って帰りました。

結果としては、たっぷり楽しめた1日でした!
子どもが高学年になって、展示物などが読めるように
なったらまた連れてきてあげたいものです。



ジブリ美術館を楽しんだ後、
 読みたい・見たい作品たち


宮崎駿さん、引退宣言しましたが
撤回して新作を制作中とのこと!

*著:吉野源三郎君たちはどう生きるか
映画完成までに原作に目を通しておきたい
ものです。


*著:江戸川乱歩「幽霊塔」
宮崎駿が強く影響を受けた作品、と
「手描き、ひらめき、思いつき展」で
見かけました。

 

*「白蛇伝
日本初の長編カラーアニメーション。
宮崎氏が感動して、アニメーションの道を
進むことを決意させた作品。