愛すべきグレー ~お出かけ日記~

小2育児ing。話題のスポット・穴場な遊び場のリサーチ好きの一方で、実のところはインドア派。

子どものインフルエンザ体験記2019 ~インフルエンザA型発症~

週末。突然舞い込んできた、
息子クラスメイトの
インフルエンザ感染報告。しかも続々と。
「戦の時に仲間がやられていくときって
こんな気持ちなのかな…」なんて思いながら
複雑な気持ちで報告を受け止めていました。

息子にも口を酸っぱくして
「気を付けようね!」と。
口頭で注意したからといって
どうなるものでもない
のは分かっているけれど。
しかも、1~2日ある潜伏期間…。

「頭がクラクラする~」とか言い出すので
こまめに体温チェックしていたけれど何度も
異常なしでした。
少しほっと気を緩めていると
「頭がクラクラする~(再)」
またまたそんなー!
ってまさかの38.5℃。
え?!さっきまであんなに元気だったのなぜ?

◆インフルエンザ特徴◆
・突然の高熱
・頭痛、節々の痛み、けいれんなど
・周りでインフルエンザが流行っている

症状がぴったり当てはまるー!

◆インフルエンザ検査 いつから?◆
発症して12~24時間以内
※早すぎても遅すぎてもダメ

スマホ時代だからこそササッと検索して
得られる情報だけど、ひと昔前だったら
とりあえず病院駆け込んでましたよね…。
子どもが病気のときほど、スマホ検索が
欠かせない気がします。


◆休日・祝日診療の探し方◆
夜間救急に行くより、自治体の当番医に
診て貰った方が断然よいです。
救急だと専門ではない先生なので
(例えば外科の先生しかいないとか)
「分からない」とかザラに言われます。


〇当番医に行く~お薬が出るまで
朝イチで行きたかったのですが、
雪がちらついたのと
夜通し苦しんでいた息子が寝てしまったので、
少し遅れての出発でした。

電話して確認すると予約なしでOKとのこと。
当番医は区内で数軒あるのですが、
家から一番近い病院に
行きました。(診察券なくてもOK)
問診表と体温を測ると39℃超え。
すぐに別室隔離。
ベッドがあったので息子を寝かせて待つことが
できました。インフルエンザの検査を
やってもらえるまでに30分、先生がきて
診察してくれるまで30分だった気がします。

やはりインフルエンザAとのこと。

◆インフルエンザAとBの違い◆

インフルAは高熱系、
インフルBはお腹下し系

 

インフルエンザの検査といえば、
鼻に長い綿棒を突っ込んでする痛~い検査。
息子にも事前に伝えたら涙を流して嫌がって
いましたが、実際は意識もうろうとしていて
あまり痛みも感じていないようでした。
(こんなこともあるんですね)


診察してくれたのが優しい先生だったので
気になる点を聞いてみました。

Qタミフルは異常行動など大丈夫なのか?
→薬のせいではないと言われている。
 ただ投薬中は子どもの傍を離れない方がよい

Q意味不明な事を言い出すのは幻聴?
インフルエンザ脳症でなくとも、
こういうことはある。
ただ1時間以上変な言動・行動が
続くようなら救急受診を。

Qタミフルはいつまで飲めばいい?
→熱が下がっても処方された分を
飲みきってくださいとのこと。
(息子は5日分処方されました)

解熱剤もリクエストすると、
座薬ではなく粉で貰えたり、
他にも必要な薬あれば出しますよと
柔軟な対応をして
くださる先生でした。
病院、先生によって対応って
本当に千差万別だなぁと思います。



昨晩はかなりつらそうな息子でしたが、
解熱剤をなんとか飲んだら眠くなり
すぐ寝てしまいました。
インフルエンザは空気感染するので、
私も感染しないかドキドキ…。
もし大丈夫だったら、漢方の力ありがたやー!
だと思っておきます。

「しょうがないよね」と思いつつも、
ふと「かわいそうに」と胸がキューっと痛みます。
今更こんなことを思っても仕方ないのに、
「あのときあんなことしたからかな?」
「あの日、あそこに行かなければ罹らなかったかな?」
「お友達が病気だと聞いてもっと悲しまなければ
いけなかった?」
など無意味で非論理的な考えで自分を戒めようとする
クセ、自分で自分が嫌です…。


そしてこんなにAIが、とか、
便利な世の中になったのに
目に見えないくらい小さなウイルスに
あっけなく負けてしまうんですよね、
人間って。まだまだだなぁ、人間。

色々複雑な気持ちになりつつも最後に思うのは、
健康に過ごせていた当たり前の毎日ほど
幸せなものはないということなのでした。