愛すべきグレー ~ゆっくり君の療育日記など~

療育日記や育児について。また、子どもとのお出かけレポート(口コミを含み体験日記)

日本科学未来館に行ってきた【体験談】混雑状況、アクセス、感想など詳しく口コミ!

企画展のMOVE生きものになれる展の口コミ・感想は
こちら!

 

さて本題の、日本科学未来館についてです。
建物の正面写真です。

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ビーナスフォートなどのように大きく
名前がどん!と書いてあるわけではないので、
気付きづらいです。

 


日本科学未来館へのアクセスは?



電車では、ゆりかもめテレコムセンター駅」下車が
一番近いです。

 

無料巡回バスもあるので、利用してみるのも手。
(11:35より19:15の間、20分間隔で運行)
「東京ベイシャトル」運行ダイヤはこちら

 

路線バスもあるにはありますが、土日しか
走らないバスもあるのでよく時刻表を
チェックしておくべし。

都営バスの時刻表はこちら

京浜急行バスの時刻表はこちら

 

車の場合は、

首都高速から

一般道から

  • 都心方面→レインボーブリッジ下層の一般道を渡って
              レインボーブリッジ入口交差点より約4分

 

地下駐車場は1時間400円~です。
バス停留所横の入り口から入ります。
土日祝は早い段階で満車となることも多いので、
土日行く場合には別の交通手段が賢明かも。



日本科学未来館、料金は?安くなる秘密

 

個人 団体(8名以上)
大人 620円 大人 490円
18歳以下 210円 18歳以下 160円

※6歳以下の未就学児は無料
※土曜日は18歳以下無料(企画展等を除く) 
障害者手帳所持者は本人および付き添いの方お一人まで無料

 

企画展も観るなら別料金となります。
ただ常設展だけなら、お出かけサイト「いこーよ!」の

クーポンを使えば少し割安になります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


日本科学未来館 入館料 大人130円引き・18歳以下50円引き
(大人620円⇒490円、18歳以下210円⇒160円)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

サイト登録しなくても使えるので、チケットブース前で

スマホでちゃちゃっと検索してクーポン画面を見せれば
OKです。
お出かけサイト「いこーよ!」、日本科学未来館のページ


◆賢く回らないと損する、日本科学未来館

博物館などなんとなく流れで見て回る、という方も多い
と思うのですが、そうするととても損なのがここ日本科学未来館

初来館の場合は、パンフレットを熟読してから回り始めることを

おすすめします。

例えば3Fの“おや?”っこひろば。

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普通に流れに任せてみて歩いていると全く気付かず、帰りに
あれ、こんなところにあったの?となります。
(大きめの看板に隠れて全く見えなかったのです)

しかもある程度混雑していると、整理券配布ですぐ入れず。
我が家は企画展の時間が迫っていて、結局入れませんでした。

 

UNI-CUBツアーも参加したいなら、まず1Fで申込みが必要。
ススス…とエスカレーターに乗って3Fに行ってしまうと結局
気付きません。
「みんなが乗っているの、何かな~?乗りたいな~」
と思っていて後々に気付く、となってしまいます。


とはいえ、パンフレットを熟読してもホームページにすら
書いていない情報も。
例えば「未来をつくる」のフロアで
インターネットで情報が伝わる仕組みを白と黒で視覚化した

体験展示。ボールがころころ転がって子どもからすると
とっても魅力的。ピタゴラスイッチかのようです。


「ちょっとやってみよう」と思っても、こちらも整理券制。

我が家はなんと1時間待ちでした。
しかも1時間後、予約した自分の番号が表示されている間に
来ないといけないので大変!

 

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さらにやり方を把握するまでに時間が終わってしまったり

(利用時間は7分)、1時間待ってようやくたどり着いたというのに
その仕組みをよくわかっていない子どもがゲートを潜り抜けて
私達のボールをいじりはじめるという…。

気付いていないのかスタッフの方も注意してくれず、子どもたちに
私が直接注意しました。でも全く通じていなかったので中国人だったかも。
なんてトラブルもあり。

 

基本的に、企画展目当てで来ている未就学児にはとても難しい!
ボタンを押したり、回したりと小さい子でも楽しめる仕掛けは

多いものの、内容が難しすぎるので大人が説明しても子どもは
ちんぷんかんぷん。また体験できるものが1個か2個ずつしか

なかったり、常に混んでいてなかなか触れず。
普段我慢強い息子が、「まだ~?」とつい言ってしまう場面も
ありました。

 


◆正直、大人でも難しかった日本科学未来館

カミオカンデがどうのこうの…や、震災7年目についてどう考える?
など、大人の私が見たり体験しても、かなり歯ごたえがある内容。
科学が得意な中高生あたりならかなり勉強になるとは思うのですが。
大人の私でも全ては理解しきれませんでしたが、
とっかかりや興味関心の芽が湧いただけでも十分なのかも
しれません。


◆なんか惜しいよね、日本科学未来館

公式スマホアプリをダウンロードすると、音声ガイダンスが

聴けたりもするのですが、そんなしてたらすぐスマホの充電

なくなる~; 実際、使っている人、一人も見ませんでした。

 


自販機も1Fの飲食スペースの向こう側にあり、
目の前にあるのに建物をぐるっと回らないと辿り着かないため、
わざわざエレベーターで7Fまで行って7Fの自販機でジュースを
買ったりしました。

まぁこんな不便さのせいで企画展までの3時間を待てたので

いいのか悪いのか…。


お土産やさんについては、入り口がまず廊下のように狭く

入りづらい。色々楽しそうなグッズはあるものの、けっこう

狭いのでいたたまれず「もう出よう」と退出。

 



日本科学未来館、客層は?


大人気の企画展ということもあり、企画展待ちの家族が6割、

外国人3割、科学に興味がある人、日本科学未来館ファンが1割

というところでしょうか。カミオカンデについて熱く語っているご老人が
いたり、熱狂的ファンにとってはたまらない場所なのでしょう。
男性1人で見に来ている割合も割と多かったかも。
「もしかして今日、仕事さぼりました?」という雰囲気の

サラリーマンの姿も。もしかして来館すること自体が、

仕事だったのかもしれませんね。

 

春休み平日は混雑状況そこまでではなかったですが、

小さい子が楽しめるようなゾーンはけっこう混み、そうでは

ないゾーンはかなり空いているという、差がある状況でした。

 

日本科学未来館についてまとめ

他の博物館と比べると、施設自体綺麗ですし、難しい内容も

かなりかみ砕いて、視覚的だったり触って楽しむ作りになっているので
色々と興味をもつきっかけになりやすいかと思います。
ただ、客観的にみると完全に企画展頼みになっているので、
リピート客獲得率はかなり低い数値なのでは?と思います。

 

まぁそもそも科学なんぞ、小さい子にはまだ早いのかもしれませんね。
じゃあターゲット層となるであろう小中高校生の姿は?というと、

春休みなのにほぼ見かけませんでしたので、そこも気になりますね。
事前予約制の実験室に籠もっていたのかしら?

 

と、思うところは色々とありますが体験談はこのへんで終わりと

させていただきます。