愛すべきグレー ~ゆっくり君の療育日記など~

療育日記や育児についてです。

祖父母に育児をなかなか頼めない理由(エッセイ風)

先日、幼稚園の運動会が無事終わった。
準備運動もせずに綱引きをやってしまったせいか、
運動会後から節々の痛みがするなあと思っていた。

数日後の朝、起床すると酷い悪寒。
風邪の仕業だった。
私は週1回、通勤しているのだがきまって出勤日ごろに
息子が風邪をひくか、自分が風邪をひく。
先々週も会社を休んだのにまた今週も休むこととなった。
でもどこかでほっとしている自分もいるのだった。

そんなんだったらもう辞めてしまえと思う自分すらいるが、
週1回勤務OK、且つお休みもLINE連絡OKなんていう優しい
会社は金輪際ないだろうからなんとかしがみついている。

今回の風邪はとにかく節々が痛くて、熱が上がり切るまでは
かなりつらかった。そのため初めて母に、息子の幼稚園送迎を依頼して
みた。母の仕事が休みだったため、すんなりOKしてくれた。
「スムーズにいったら今後ちょくちょくお願いできるかしら」
と野望がふつふつと湧いたが、甘い考えであった。

 

今日は運動会でのお遊戯の時に着た衣装を持って帰ってきたのだが、
衣装の一部をどうやら落としてきたという母。
糸一本やビーズくらいだったら落ちてしまったらしかたないと思うけれど
ハチマキのようなかなり重量のあるもの…。
母の言い訳いわく、息子が作った工作を持って手が一杯だったから
しかたないという理由らしいが、話では幼稚園前か園近くで落としてきた
とのこと。

だいたい検討がついているなら、少し探してくれてもいいのに。
しかももしかすると、落とし物には息子の名前が書いてあるかもしれない
ことが発覚。これはもう探しに行くしかないか…。
念のため、園ママグループLINEに助けを求める。
少しすると「先生が拾ってくれていて、明日渡してくれるって」
という返答がきた。持つべきものはママ友やなぁ。


それにしても、孫の衣装を落としても全く気にしない母の神経を疑った。
道路という公共の場に落としても気にならないこと、そして孫の衣装を紛失
しても気にならないこと。ダブルで驚きだ。
普段、私は電動自転車で送迎するが、母は乗れないので徒歩で送迎した。
片道15分くらいあり、荷物がけっこうありながら歩くのが嫌いな息子を
歩かせるのはかなり大変だったろうから、そんな心情になってしまう気も
わからないでもないが、でもやっぱりなぁ…。

ということで、やはりワンオペ育児はまだまだ続きそうである。