愛すべきグレー ~ゆっくり君の療育日記など~

療育日記や育児についてです。

発達センターへの相談の仕方にもコツがある(と思う)

 

発達センター(児童相談所)への相談のコツ

 

「療育を受けたい」
「療育日数を増やしたい」
と言っても自治体によっては
療育希望者が殺到していてキャンセル待ち・・・
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

半年療育を受け、児童相談所とも何度も
やりとりするなかで感じたのは
「悩みをリアルに打ち明けること」だと感じました。


例えば「心配だから療育を受けたい」よりも

「お友達に手を出してしまい困っている。
家でも色々と手を尽くしてきたが
周囲とのトラブルも増えてきてどうしたらいいか?」
の方が圧倒的に緊迫感もあり
「これはサポートが必要」と感じさせるものがあります。


相談するとき初対面の方に悩みを包み隠さず伝えるというのは、
なかなか難しい人も多いのではないかと私個人は思います。
何より私自身そうだから。1度相談してみて、
理想の回答やサポートが受けられなかった場合には、
時期を少し開けつつ言い回しを変えてみたり
具体性を加えてトライしてみてください。

 

またタイミングもあると思うので、一度で諦めず!

 

「こんなことまで言っていいのかな」と思いましたが、
ひょんなことから「そういえば!」と言われて
紹介してもらった手立てもありました。
こちらからすると「早く言ってよーーー!」
というのが本音でしたがw

 

まずは落ち着くことも大事

 

また、親としてはこの一瞬一秒がもったいない、
あぁ早く早く!!!と焦ってしまいがちですが、
どうか冷静に。
「待つ」ことが結果的に良かったこともあります。

あまり言いすぎるとクレーマーに認定され、
療育が受けられるなくなってしまうのも困ります。

自治体によっては制限なく何個も療育に通えるところもあれば、
「最大〇日まで」と決められているところもあります。
「どうしても!」という場合には引っ越しを検討するのも手。

喧嘩ごしにならず大人な対応を心がけるとよいでしょう。
私は、毎度夫に「こう言ってみたらどうかな?」と
シミュレーションしてから臨んでいました。
夫とは考え方がいつも違うので、

「違う考え方の人からすると自分の意見はどううつるのだろう」と
参考になりました。

療育に約1年通い、感じること

 

当初は不安、不満もたくさんありましたが
段々と納得、というか時間をかけて
腑に落としていけたような気がします。

「結果的にここでよかったのかも」と思えるように
なりました。もしどうしても思えないのなら、
施設を変えればいいのであり、
まずはいち早く療育をスタートさせることが先決だと
思います。療育を始めてから知ることもたくさんあります。

1年前は、知らないこと、慣れないことばかりで
療育が終わったあとは毎回頭痛がしていたものですが、
最近はようやく「疲れた~」くらいで済むようになりました。


最後に

「療育を受けたい」と考えるご家庭、受ける必要のあるお子さん
が全員受けられるような環境になることを願ってやみません。
早くそういった環境になりますように!