愛すべきグレー ~ゆっくり君の療育日記など~

療育日記や育児についてです。

発達障がいの本 おすすめ(2)

 

 

◆「自閉症スペクトラムがよくわかる本」 監修・本田秀夫

講談社

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イラストと文のバランスがよく、読みやすい。

文字も大きめ。両親や義両親への説明向けにもよさそう!

個人的には前半は読みやすかった。後半、何を言いたいのか

よくわからないところもあった。

 

特にココ↓がわかり易かった!こんな一覧にしてくれるもの、

他では見た事なかったので。メモメモ必須♪

 

 

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(2)「子どもの気持ちを知る絵本③

発達凸凹なボクの世界 ー感覚過敏を探検するー」

著:プルスアルハ  (ゆまに書房

 

 

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例えばお子さんが感覚過敏で、小学生くらいになり本人に読ませてあげて

理解するのにいいのではないかと思える一冊。

「分厚い本が苦手!」という大人にも読みやすい。

感覚統合に関する本は多くても、感覚過敏についてはそこまで多くない印象にあるので

貴重な本だと感じました。

この本をきっかけに

pulusualuha.or.jp

さんという団体を知りました。

twitterフォローしておくと、いろいろ情報が得られるのでおすすめ。

 

絵本のあとにはこんな分かりやすい説明↓

 

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(3)「あたし研究 自閉症スペクトラム~小道モコの場合~」

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医師から診断を受けたときにこの本の一部をコピーして資料として

頂きました。「ということはいい本なんだろう」と思って読んでみました。

絵がメインなのでパッと見て理解できます。

当事者が絵と文を描いている本、最近はマンガとか増えてきましたが

先駆け的一冊かもしれませんね~。

 

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(4)「おうちでできる発達障害のある子の子育て」

著:丹野節子  つげ書房新社

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発達障がいと診断されても、「じゃあ明日から療育通ってね」とはなかなか行かないのでどのご家庭でもやきもちしてしまうと思います。

そんな時すぐ家庭で実践できるので良い!

特に目からウロコだったのが以下のページ!

 

 

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我が子もリトミックですぐふざけたり逃げ回ったりして、

私はいつもイライラしていました。

でもそれは自己肯定感を低くさせているんだ!

私の目標が高すぎるんだ!

と気づいてからは、先生にお願いして教材をちょっと簡単なものにさせてもらい、

できたら褒める!という点を意識しました。

 

また、うちの子は「ご褒美」というととにかく喜んでやるタイプだということを

発見してからは「ご褒美」作戦で1年以上続いていたトイトレも今、まさに終わりを

迎えそうな段階にきています。

 

「ご褒美をあげ過ぎたら、ご褒美ないと何もできないんじゃないの?」と思うかも

しれません。私もこれまでそう思っていました。でも、これらの本を読むとそうでない

ことが分かるので知識って大事だなと思い知らされます。

 

 

(5)「イラスト版 発達障害児の楽しくできる感覚統合

感覚とからだの発達をうながす生活の工夫とあそび」

著:太田篤志

 

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「子どもとどう過ごせばいいのかわからない!」

「子どもにどう接してあげることがいいのか?」

と悩んだらこの本は参考になります。

こういうことやったらいいんだ!と親として学ぶことができるので、

雨の日でもおうち遊びのバリエーションが増えます。

 

全部やるとさすがに大変なので、できるもの・やりたいものだけ

ピックアップしてやって全然いいと個人的には思います。

療育を通いはじめたら、療育先では子どもに適したあそびを与えて

もらえるので、家ではその復習をやってもいいと思いますし。

 

 

 

(6)「発達障がいの子育てに悩む タイプ別ママの教科書」

著:山本登喜子  (主婦の友社

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「療育先でこういう風に見られるってことだな」と知ることができました。

発達障害とは何ぞや?」その辺の基礎知識が理解できたら、こんな本を

読んでみても面白いです。

「自分はどのタイプ?」と冷静に、客観的になることもできますし。

 

診断を宣告されると、焦り、不安しかないと思いますが

焦ったところで療育だって長くかかるし、まだまだ先もあるんだから

ボチボチ行こう!と思えました、個人的には。

 

 

 

(7)「自閉症スペクトラム 親子いっしょの子どもの療育相談室」

著:白石雅一  (東京書籍)

 

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(6)は女性セラピストが著書でしたが、こちらは男性版。

参考になったのは、

・療育施設のおもちゃ一つとっても厳選されたものである

・セラピストはおもちゃの遊び方を多様に知っておかねばならない

・「自閉症」といってもいろんなタイプの子どもがいる
(お尻の穴に指を突っ込んで、終いには自慰をはじめてしまうというお子さんも

いて驚きました・・・)

・セラピストはまさに身体を張って療育してくれる

・療育に親子一緒に通うことの意味

 

などでした。

 

 

(8)「うちの子って、発達障害?!ただいま子育て迷走中」

著:トマコ

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これはホントにベストマンガ!
母の気持ちや夫婦関係など、深く広く描かれていてスゴイ。

それでいて「通級学級」などの説明もサラッとしてくれてる・・・!

買わなくて申し訳ない、と思うほどの充実度でした。

 

しかし!続編はもっと深かった!!!!!

涙なしには読めなかったです。

1の前半くらいにいる我が家としては、これからの未来を少し

憂いでしまいました・・・。

 

でも、ちょうどこの本を読んだときに

「息子にとっての幸せって何だろう?」ってとても悩んでいました。

いい大学いって、就職して結婚するしか思いつかない固定観念にガチガチに

縛り付けられてた私はこのマンガで

「大事なのは居場所があることだ」と学びました。

 

私にも息子にも、居場所や仲間がこれからできますように・・・。

 

 

 

そして最後に。

(番外編)「子どもが野菜嫌いで何が悪い!

間違いだらけの食育ブーム」 

著:幕内秀夫

 

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発達障がいのお子さんのなかには偏食っ子も多いことでしょう。

我が家も野菜全般食べてくれないので、ついこの本を手にとってしまいました。

読んでみるとかなり納得!

野菜嫌いで悩まれているお母様はぜひ読んでみると考え方が変わると思います。

 

 

 

ではでは、また良書があったらご紹介しますね~。