愛すべきグレー ~ゆっくり君の療育日記など~

療育日記や育児についてです。

我がまま上等!な子育てのワケ

「我儘な子になってはいけない」としつけを厳しくしたり
するご家庭も多いと思うけれど、私はどちらかというと
「あぁもっと息子のいう事を聞いてあげればよかったなぁ」と
反省するほうです。


私が子どもの頃、いい思い出も実はたくさんあるのだけど
それよりも忘れられないのは、買ってもらえなかった服や
否定された言葉。

憧れの白い服。買ってもらえたこともあるけれど、大抵は
「すぐ汚すからだめ」と言われるから9割NGでした。

だから今、それを取り戻すかのように白い服を着ているw

殴られながら教わった算数は大嫌いで、高校の時は赤点だった。
未だに自分で自分の気持ちに素直になれないことがあって、
「本当は何が食べたいのか?」「何をしたいのか?」

心の奥底まで耳を澄ませないとならないことが多いです。

 

そんな自分の背景もあって冒頭の話に戻ります。

ただイエスマンでもいけないし、我儘ではなく

あくまで「我がまま」でいられる環境を用意してあげたいなぁと

思っています。

1年を振り返ったら現れた「ツラさ」

年度末なので、何かと「1年を振り返って」というテーマトーク
求められたここ最近。


振り返ってみて気付いたのは
「辛かった」ということ。


①幼稚園生活も初めてなので、分からないことだらけ。
自分が学生時代はただ自分さえ頑張ればよかったけど、
子どもの頑張りを見守るってなかなかしんどい。
しかも上手にできないことが多いから、それを温かい目で見守るって
けっして簡単なことじゃないと思うのです。

母は母でどのイベントでも何かしら仕事があるような幼稚園だったので、
ただ見守るだけでなく自分も忙しいし、精神的にてんてこまいでした。



②「ゆっくり君」が自閉症だと受け止めるツラさ
未だに100%受け止められていないです、正直言って。
特に発達テストでいい結果が出た時は

「もしかしてもう自閉症ではないんじゃない?」と思ったり。
幼稚園という新生活真っ只中のなかで、彼の特性を理解し
受け止め、最適な対応をしなければいけなかったのは大変だったなと。



③療育に慣れるまでのツラさ

療育もただ見ているだけでなく、毎週先生とグループ面談。
一週間の気になった点を報告=一週間こまめに様子を見ていないと
いけないので地味に大変でした。



④他の子と比べてしまい劣等感でツラい
よく「他の子と比べるな」とか言いますけど、無理。
だってこれまでの人生、他人と比べることで生きてきたから。
学校生活、例えばテストも平均点は他人との比較だし、偏差値だって。
社会でも仕事の評価など、他人と多少なり比べるし比べられて
生きてきたのに、子育てになったら突然比べるななんて無茶だと
私は思う。

 

特に「ゆっくり君」は第一子だから、他と比べないと何も分からなくて。
でも比べたことで「まだ出来てない!」「どうしてうちだけ!」と
つらくなることはやはりあった。

他の子を見るときは比べるのではなく「あれを目標に!」とか
「将来的にはあぁいうことができるようになるんだな」と思うことで
気持ち的にラクになれた気がします。

 

 

⑤つらいなーと噛みしめる余裕がなかった

1週間、幼稚園や療育関係の予定でぎっしりということも多く、
それらをこなすだけで終わることも多かった・・・。
そしてツライと気づいてしまったら倒れ込んでしまうような。
「もうやるっきゃない!」的に生きてきた1年でした。

 

 

 

振り返ってみて、「ゆっくり君成長してきたな~」と喜ぶと共に
「つらかった!」という感情が自然と湧き出てきた、そんな
年度末でした。

 

 

さて、来年度は幼稚園生活も2年目。
イベントや幼稚園の流れもなんとなくわかっているので、

その点はだいぶ安心です。
といってもきっと新たな壁が出現してくることでしょう。

子供が公園で遊べない、に向き合う

 

 

公園デビューもドキドキしましたが、
デビューして気付いたのは
他の子との「違い」。

 

よく「他の子と比べるのはよくない」と言いますが、
私の場合は比べることで
「もしかしてウチの子・・・」と思っていました。
だから先生から療育を勧められてもとっさに出た言葉が
「やっぱり!」でした。

 

全く比べることなく過ごしていたらそこでのショックは
計り知れなかったと思います。比べすぎて悲観的になるのも
よくないですが・・・。


 

 

 さて、話を戻して「公園で遊べない」。

上手に遊べないのは分かっていても子ども自身が
「どっか行きたい」と言ったり、他のママや子に誘われて
行ってしまうパターンもありますよね。


おすすめは「子どもをしっかり観察して好みを知ろう!」。
子ども一人一人によっても、合う公園合わない公園が
あります。


・・・我が家の「ゆっくり君」の場合・・・
◆滑り台が大好き
◆広い公園だとうまく遊べない
◆狭い方が安心するっぽい


このデータが取れるまでに幾度、
母の心が折れたことか!!
遊べるようになるまで時間がかかる場合もあります。
我が家は年少さんの二学期終わるまでは、小さい公園でも
上手に遊べませんでした。

三学期にようやく小さな公園で、あれ?もしかして
遊べている!という感覚を味わるようになってきました。


上手く遊べないうちはいさぎよく公園に寄らず帰って
しまってもいいと思います。ただ、たまにちょろっと寄って
「あぁまだだめだな」とか「滑り台ある公園じゃないとだめだ」
など、観察しながらデータを取るとよいと思います。
(ゆえに10分くらいで帰ることもよくありました)



公園で子どもを遊ばせながらママ同士井戸端会議~なんて
よく見る光景ですし、私も憧れでしたがほとんどしてません。
他のママ達がしていても、です。

おしゃべりしている間に、子供同士の小さなトラブルがあったり、
本当に本当にささいなことで子どもの心が折れてしまった瞬間を
見逃してしまうからです。
(もちろん怪我してしまったりもあります)
その時ちゃんと見ていると、適切な声がけができるので常に目線は
外さない!!と結果的にあやしたりなだめるのが楽でした。



【公園が無理ならおすすめはお風呂!】
「ゆっくり君」はそもそも、室内でも自発的に一人遊びをするという
ことがほぼありません、未だに。最近になって短時間できるようになって
きたという程度です。


そんななか、まず一人遊びできたのは「お風呂」。
狭い空間だから安心するのでしょうか。
私もじっくり遊びに付き合ってあげたからかもしれません。
まずはお風呂で

・おままごと
・お店屋さんごっこ
・戦いごっこ

などやってみるといいと思います。
特に夏は、子供用プールを浴室に置いてあそばせたりしていました。

 

シャワーやカランから永遠に水を出して眺める遊びも大好き!
最近ようやく収まってきましたが、シャワーを使わせてもらえない
時期も長かったです(涙)




【誰もいない公園、いろんな公園に行く】
1,2歳のときは気が付くと人がいない公園を探していました。
上手く遊べない→ママがイライラする→親子関係がぎくしゃく
と悪循環だったからです。


いろんな公園に行ってみると
「こういう遊具は好きなんだ」などまたデータが取れるので、
あちこち行ってみるのも面白いです。




【まとめ】

そんな我が家もまだまだ発展途上。
先日も広々とした公園で、幼稚園のお友達もたくさんいるのに
「ゆっくり君」は公園の端で一人たたずむ・・・。
本当は滑り台があるところに行きたいはずなのですが、
誘っても行かないし、おやつを食べても「帰る」と言い出す始末。
言い合いになって泣いてぐずってしまい、周囲からも心配され
逆につらい状況に。


「大丈夫?」って言って声をかけて貰えてありがたい反面、
「ゆっくり君」の特質を全て説明するわけにもいかないし
(同じクラスの人には親しい1/3程度しかカミングアウトしていない
ため)複雑な心境でもありました。

 

悩みは尽きないですね。

ママがTSUTAYAディスカス始めてみたらこうなった。(無料お試し、実は二度目です・・・)

実は一度、たぶん10年くらい前?

一カ月お試しを試したことありました。

その時は「何枚のディスクを全国で回してるんかい??」と

思う雰囲気で、新作DVDはなかなか借りられない。

まるで図書館の人気本待ちのような雰囲気でした。

結果、有料会員にならず退会w

 

 

 

 

そして現在・・・。
時はブルーレイ世代。
DVD借り放題、動画見放題、漫画レンタルなどサービス色々!

movie-tsutaya.tsite.jp

 

「無料お試し、二度目だけど大丈夫かな?」と思いましたが、

システムが全く変わっていたためか二度目も一カ月は無料で

利用できました。

 

 

◆なぜツタヤディスカスをはじめたのか?

近所のツタヤに行くには自転車で片道15分程度。

店頭で選んで帰宅するだけで30分以上かかる。

しかも子どもを連れて行くと「これ借りたい!(新作)」

と高いやつを選んだり、見たら飽きてしまう長編モノを借りたい

というため面倒で。

借りたいDVDが店頭にないと、取り寄せもできるけれど400円くらいして


とても高いのでそれならもう届けてもらおうということで。




◆ママの便利手段。ツタヤディスカス

返却はポスト、返したらまた次が家のポストに届くので便利!

宅配便だと不在届の処理が大変なのでポストにポンはありがたい!!

 

我が家が「おさるのジョージ」を全巻見たくてはじめたのだけれど、

もちろんそれ以外にも親が見たい作品も借りられる。

普段は録画したTVを見せているけど、親としても「またこれか」と飽きて

しまう。でも新しいDVDがどんどん来ると、一緒に楽しく鑑賞できるので

 

会話も弾む。そして何より「おさるのジョージ」!

何でも作ろうとする、チャンレジ精神旺盛のジョージに子どもの想像力も

豊かになる(にちがいない)。

何より我が子も大好きなので。



f:id:writerami:20170209143625p:plain

参照元

https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwiP9snbpYLSAhVSObwKHdLtCpsQjRwIBw&url=http%3A%2F%2Fwww.lavender-in.jp%2Ftst%2F&psig=AFQjCNH3az0wZYx7-JIyWU83zjdk7_-Uog&ust=1486704953038733) 


ツタヤディスカス、無料期間で本当に解約できるの?

一度目利用の際は、無料期間で退会したのでたしかにできました。

ただ退会の仕方がけっして分りやすいわけではないので、ネットに疎い方や

忘れやすい方はそのまま有料会員になってしまう可能性がありますね。

 

今回、二度目はあえてそのまま有料会員へ。

ジョージ全巻観ていないからw)



◆あまりよくない(と個人的に感じる)動画見放題サービス

無料期間中は動画見放題サービスもついているのですが、小さい子ども向け

の動画がほとんどない。育児の合間に動画みる暇もないので、ほとんど利用

できませんでした。途中まで見て、「続きから見る機能」だったり、

倍速機能があるといいのだけれど・・・。



◆有料会員になってから

放っておいても「動画配信ポイント」と「動画ポイント(商品限定)」


がどんどん貯まる。のですが、見たい動画がない・・・。

子供向けの短編があるといいなぁ。または知育動画。

そしたらお金かけるママもいるかと。



 

◆こんなときおすすめ

・長期休暇中
(夏休みなど「何しよう??」というときにエッセンスに!)

 

・梅雨時に
雨だとお出かけできないので。ずっと一緒に遊ぶのも大変ですが、
DVDというお楽しみがあると親子ともワクワク☆


・体調不良のとき
インフルエンザの時など一週間以上、家から出られなかったので
助かりました!!





◆まとめ
DVDばかり見てしまうとよくありませんが、二枚ずつ届くので

見過ぎることもありません。ポストに投函してからまた次のDVDが届くまで

 

最短で2日ほどかかるのでその間はDVDなしの生活です。

ただでさえ緊張で幼稚園が疲れてしまう「ゆっくり君」。

幼稚園が終わったあと機嫌が悪いことも多いですが、

ジョージのDVD届いているよ」というと、喜びます。


近所のポストまで補助輪つきの三輪車で届けに行くのも

もはや日課になりつつあります。

こんな使い方をしている家庭もきっと少ないとは思いますが。

児童相談所への相談の仕方にもコツがある(と思う)

「療育を受けたい」
「療育日数を増やしたい」
と言っても自治体によっては療育希望者が殺到していてキャンセル待ち・・・
という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

半年療育を受け、児童相談所とも何度もやりとりするなかで感じたのは
「悩みをリアルに打ち明けること」だと感じました。


例えば「心配だから療育を受けたい」よりも

「お友達に手を出してしまい困っている。家でも色々と手を尽くしてきたが
周囲とのトラブルも増えてきてどうしたらいいか?」の方が圧倒的に緊迫感もあり
「これはサポートが必要」と感じさせるものがあります。


相談するとき初対面の方に悩みを包み隠さず伝えるというのは、なかなか難しい人も多いのではないかと私個人は思います。何より私自身そうだから。1度相談してみて、理想の回答やサポートが受けられなかった場合には、時期を少し開けつつ言い回しを変えてみたり具体性を加えてトライしてみてください。

 

またタイミングもあると思うので、一度で諦めず!

 

「こんなことまで言っていいのかな」と思いましたが、ひょんなことから「そういえば!」と言われて紹介してもらった手立てもありました。こちらからすると「早く言ってよーーー!」というのが本音でしたがw

 

私自身、まだまだ手探りのことも多いですがぜひ一緒に頑張っていきましょう。

階下への騒音問題とトランポリンの代わりに・・・。

小さいお子さんがいるご家庭だと、
階下への騒音を気にしてしまいますよね。

 

我が家の“ゆっくり君”の場合、
嬉しくってもドタバタ。
怒ったらドンドン。
外が寒かったら室内でドタバタ。


以前は親が2階、私達は1階だったのですが
家をリフォームしてフロアを交換したら
階下への騒音問題が浮上してきました。

 

とはいえ、こんなに寒いと公園で遊ばせるのも
しんどいし風邪なども心配です。

先月はインフルエンザにかかり1週間近く療養。
ご飯もろくに食べれずやせ細る事態になってしまったので、
ついつい出不精になってしまいます。

「室内で運動でも」と思い、ダンスDVDや星野源さんの
「恋」で“ゆっくり君”を躍らせていたら
階下の両親から「うるさい!」と言われてしまいました。

反省。

トランポリンでもあればいいのですが、
代わりとして古くてもう処分寸前のソファで
彼のジャンプ欲をどうしても止められない時には
使おうかと思っています・・・。

(お行儀悪いので、「このソファだけよ」と念を
押して、です)

 

 

 

もちろん天気がいい日は毎日のようにお外に
行っております。昨日は補助輪付き三輪車で近所を
ぐるぐる周ってきました♪

 

全国のママのみなさま、今日もお疲れ様です!!

 

 

知育ドリル~褒め方、進め方~

 

今日も今日とてワークを一生懸命やる「ゆっくり君」。

しかし!

ちょっとママが目を離すとモチベーションが下がってしまう。

お皿を洗いながらお勉強する姿を眺めるなんて、まだまだ

 

夢のまた夢!!


でも振り返ると、やっと集中して机に向かえるようになったので

贅沢言わないで一緒に付き合っていこうと思います。

 

 

【子どもが自発的に机に向かうコツ】

 

①大げさに褒める

ただ褒めるくらいじゃ足りない。
「すごーーい!!!!(拍手)」とちょっと大げさくらいに褒めると
悪い気はしないという顔付きになってきます。
親側も真剣になると、ついつい完璧を求めてしまって
「もっと。もっと」と求めてしまいますが
色々口出すよりも、たくさん褒めないとなぁと自戒の念も込めて。

褒めワードがワンパターンになりがちなので、子どもが喜ぶワードを

日々蓄積しておくのがおすすめ。

 

(我が家の褒めワード例)

・パパに見せてあげよう!(自慢するくらいすごいね、ということ)

・〇〇君(お友達の名前)より上手なんじゃない?!

・(二度見して)えっ、そんなにできるようになったの?!

 

など・・・。
劇団員になったつもりでw



②好きなページをやらせる
ドリルやワークを1ページ目から順番にやらせたくなるのが
大人ですが、本人が「やりたい!」と思うページからやって

テンションを上げていったほうが良い気がします。
(もちろん個人差あり)

例えば迷路が好きなら、まず迷路を1ページやってから
ひらがなドリルをやる、迷路をまた1ページやってから
数字ドリルをやるなどサンドイッチ方式もおすすめです。

 

 

③量も本人に任せる

ノッてるとき無理やり「また明日ね!」と終わらせるのも
もったいない気がして、我が家は本人に任せています。
様子を見ながら「もう疲れてきたな」と思ったら、
「じゃあこのページで最後ね」とアナウンス。

 

 

◆コンビニネットプリントか、家庭プリンターか。

今日はネットで見つけた無料ドリルをコンビニのネットプリント

印刷してみました。
子どもがハマってくれるならプリンターを買おうかどうしようか考え中です。
ネットプリントは、1枚印刷につき1回、プリント番号を入力しなければ
いけないので結構面倒。
でもプリンターのメンテ、インクや紙の手配を考えると悩みます。

 

 

◆驚愕。模倣がやっぱりできない
数字のドリル、一冊目が終わりそうなので試しに
数字を見ながら自分で書いてみるよう仕向けてみました。

「1」は描けたので「よしよし」と思っていると、

「2」はなぜか〇に・・・。
まぁ、ひと昔前は〇も書けなかったので喜ぶべきか??
模倣、難しいんでしょうね。
地道に練習させてみようと思います。

ただ、迷路をやりはじめてから「書く」という行為が好きになり
はじめているので迷路はどんどんやらせてあげようと思っています。